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準備運動はしっかりと

学校の授業やスポーツの前に行う準備運動は、見た目も動きも格好悪いので真剣にする人は少ないですよね。 特に中学生や高校生になると気恥かしさが先に立って、とりあえず手足を動かして終わりというケースが目立ちます。 スポーツの前に準備運動をすることは関節の動きをよくし、固まった筋肉の緊張をほぐす役割があります。 これを行うことで運動中の怪我を防いでくれます。

また、運動後の障がいを引き起こしにくくなるのです。 準備体操を行うことで体が運動できる状態になり、よりよい成績を残すことができるのです。 では、準備体操を行わなかったり、中途半端にしてしまったらどうなるのでしょうか。 見た目が悪いから、面倒だからとおろそかにしてしまうと怪我をしたり、スポーツ障がいを引き起こすきっかけを作ってしまいます。 特に筋肉はほぐしておかないと急な動きに耐えられないようになっています。 筋肉をよく使う運動ではウオーミングアップを念入りにしておかないと捻挫やアキレス腱断裂などを引き起こします。 準備体操は運動をしやすくするだけでなく、その後の体の状態もフォローしてくれる重要なものなのです。 体操を行う前には気持ちを落ち着かせてゆっくりと丁寧に行うことが必要です。 スポーツによっては準備体操の形や回数が決められているのが多いと思います。

例えば野球であれば足腰や肩を重点的に行うでしょう。 水泳などであれば足首や関節部分の体操が重要になってきます。 あとあと怪我をしたり障がいを起こさないためにも形や回数を守りじっくりと行っていきましょう。 この時力を入れすぎると逆に体を痛めてしまうので、程よい力加減で行うと良いでしょう。 準備運動も大切ですがスポーツをしたあとには必ずクールダウンを行いましょう。 体操ばかりで面倒ですが、運動によってかかった負荷や衝撃を軽減してくれます。 クールダウンで疲労を軽くし、次の運動を最適な体でできるようにしっかりと休息を取りましょう。