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栄養状態に注意

太っている人がダイエットをしたい場合は、いうまでもなく1日の総カロリーを低く設定します。ダイエットを毎日やるのには性が合わないというような人なら、2日行って1日休むローテーションでやるのがいいでしょう。それになれたら3日行って1日休むのです。ただしダイエットを行わない日の過食は禁物です。また過食と結果的に同じになってしまうのが早食いです。食事をすると脳が「満腹になった」とメッセージを発します。これは食べ始めてから15分くらいしないと出てこないメッセージです。したがってそれまでは過食を続けてしまう訳です。 さて1日の総カロリーはタンパク質・炭水化物・脂肪をバランスのよい割合で摂取しなければなりません。とはいえどのような生活パターンを送っているかによって人それぞれ摂取量が変わるのです。 例えば
・事務ワークの人体重×2×13=総カロリー
・軽いスポーツをする人体重×2×15=同上
・激しくスポーツをする人体重×2×18=同上
と整理することができます。

さらに
・太った人タンパク質:脂肪:炭水化物=20%:70%:10%
・普通の人同上=18%:62%:20%
・やせた人同上=15%:55%:30%
さらにどの栄養素を一日どれだけ摂取すれば良いかが理解できます。

そして
・タンパク質1g=4kcal
・炭水化物1g=4kcal
・脂肪1g=9kcal
と頭に入れておきます。

さて中年以降になるとなぜ体脂肪が増えてくるのでしょうか。それは筋肉の衰えとともにエネルギーを代謝する能力が衰えるからです。エネルギーの代謝が下がれば食事で得たカロリーが代謝されずに体の中に残ってしまうのです。スポーツをする人は筋肉が発達しているものです。すると体の代謝が活発になり、カロリーの燃焼少量が多くなります。そればかりか血液循環も良好になります。 中年になってスポーツを始めようとしても、やはり徐々に始めていくしかありません。急激に運動を始めると筋肉を痛めます。もしも筋肉や膝に負担がかかるようであれば、有酸素運動を水泳や水中ウォーキングに切り替えて様子を見ましょう。それでも筋肉に痛みを感じるようならば、少し休むようにします。